About Me II
少しずつ秋めいてきました!
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
私はと言えば……
ひらめきの秋🤩💡⭐️
そーです、そーです!
またまた、名案が舞い降りて来てしまいました❣️
それは…
まだ内緒です🤫🤫🤫
今回は1人で動き始めるのではないので、慎重に進めます✌️
輪郭が出来上がったら、お知らせさせていただきますね✌️
さてさて、自分史Part II
今回は暗黒の小学校から飛躍の中学、高校時代までサーっとお伝えします(細かく分けてたらいつ終わるねん!ってくらいみなさんより長めに生きてます😙)
【暗黒の小学時代】
今からはぜーったい!想像できませんが、私、"超人見知り"だったんです。しかもタチの悪い、内弁慶というやつで、慣れない中に入ると貝のように口を閉ざし、うつむいてしまい、笑いを強要されると、ひきつる!って感じです🫢
表情も豊かではなく、先生に媚びることもなく、かと言って、叱られたらしゅん😔とするわけでもなく…
いわゆる典型的な"可愛げのない子"でした。
そんなわけで、小学2年と6年の担任の先生には、こっぴどく嫌われ、まー、理不尽に叱られ……『こういう先生にはぜーーーったい!なれへん!』と心に決めたものでした。
この経験から私は、子どもたちには【公平、平等、分け隔てなく】という態度が第一!ということを学んだんですよね😊
また、生徒によってアプローチの仕方を変える。同じ生徒でも、その時の様子を察しアプローチすることを心がけています。
そんな感じで、小学校の成績は『オール3』(5段階評価😅)←フツー
父親から『直美は賢い賢い😊』と言われて育って来た私が、『えっ?私ってそれほどなんかな…』と自信を失い始め、中学校へ入学。
担任は、これまた私の大嫌いな"社会"の先生。
けれども、この先生が私に魔法をかけてくれたんです。
それは…
『徳田は賢いねんな』
の一言。
裏話はあります😗
その先生、前年まで姉の担任で、姉は幼少時より体が弱く、『勉強をせんでいい!生きてるだけでいい』と育てられたので、成績がイマイチだったんです(頭が悪いわけではありませんよ☜念のため😅)
多分、姉と比べて!賢いって意味だったんでしょうね。
けれども、根が単純な私。
『やっぱり、賢かったんや😚』
っで、テスト前は猛勉強!して、いわゆる"勉強のできる子"となりました。不思議と副教科もそれにつられて?上がり、希望高校に合格できました!
高校では数学で頭を打ち、早々に国公立は諦めてしまいましたが、その経験?失敗?を子供達には、『あーだこーだ』と話しています。
では、では、次回は大学入学後(挫折)〜自立できるようになるまでを駆け足でお話ししますね😊
最後に…
当時の私がスクールさくらに通ってたら、国公立行けたよな~🧐←心の声🌸